恋と音楽

恋と音楽

恋愛と音楽というのはそれがセットになって記憶の中に残るということが結構ありますよね。私自身も学生時代に好きだった異性の事を思い出すと、その頃に良く聞いていた音楽の中のストーリーに合わせて、その人の事思っていたということを思い出します。

 

私の友人などに話しても、昔の懐かしい音楽を聴いていると、その時にどのような生活をしていたか思い出すことがあると言っています。その中でもやはりその音楽を聴いていた頃にどんな恋愛をしていたか?という事が一番強く感情に残っているようで、やはり恋愛と音楽というのは、非常に密接な関係があるなというような感じですね。

 

恋愛の映画などを見ていても、もっとも盛り上がるシーンでは、その映画のテーマソングとなっている音楽が一緒に流されるということもあり、その場面のステキな演出のみならず、ステキな音楽も一緒になって、大きな感動を生むようになっていますから、人間の感覚において音楽というのは非常に重要なポイントです。

 

雰囲気の良いバーなどにお酒を飲みに行っている時などでも、恋愛映画に使われていたテーマソングが流れたりすると、その音楽がきっかけになってまたその映画を見たくなる…というようなこともあります。ですので、隣の席に座った異性に話し掛けるときなどは、とても良い話題の一つになりますよね。

 

最近は昔に比べて、ストレートな歌詞の歌が増えてきているような気がします。昔の歌というのは人それぞれにそれぞれの歌のとらえ方があって、自分の中でその世界を作って楽しむという感じがありましたが、最近は、そういった難しいことを考えずに、好きだという気持ちや感謝しているという気持ちなどを、そのまま全部歌詞で100%伝えてしまおう、というような音楽が多いですよね。

 

このあたり芸術的な面でいうとどうなのかわかりませんけども、歌詞がストレートなので、誰にでもわかりやすく、はっきりと気持ちを伝えたいと思う時には、良いのかもしれません。